血統の説明
アンバランスの血統は下記の血統よりアウトラインで生まれてきました。
また、以下の個体は2006年の種親のページにあります。
実際に購入したのは2004年から2006年となります。

アブソルートR1  北峰のパン様より  純粋個体は3年前に絶えました。
S.ako-T1/jr001  クラブドルクス様より 純粋個体は絶えました。
S.ako-T1/jr016  クラブドルクス様より 純粋個体は絶えました。
S.ako-T1/jr027  クラブドルクス様より 純粋個体は2014年の羽化で絶えました。
スーパー阿古谷Z ブラックウィング様より 

下記については、極太血統ではなかったため、こんなに化けるとは予想していませんでした。
写真の掲載はありません。
岡山血統  超クワブランドショップ様より
上記で、現在までインラインが続いているものはありません。
何故かというと、インラインでの産卵数の激減により、次世代が残せなかったからです。
今ではほとんどが、アウトラインで生まれた個体です。
特に、アブソルートと岡山をベースとしたものが「アブレイズ」として、BE-KUWA美形コンテストで1回のみ行われた、極太の部で優勝しました。
この組み合わせをベースとしたものが、半分以上を占めています。
クーガもアブレイズと同じくアブソルートと岡山の交配です。
また、ブレードはアブソルートとS.ako-T1/jrとの交配となります。
血統的な背景は、ブリード管理表をさかのぼればわかりますが、複雑なためアンバランスのファンの方くらいしか理解できないと思います。
私自身も、難しいと感じています。
毎年200♀以上を使っていますので、♂との同居も気分でブリードすることもあるのです。
したがって、アンバランスでは血統へのこだわりはあまりありません。
自然と、太い個体が出なかったラインは淘汰されていきます。
その年にブリードしたもの全てが、次世代に期待を持った幼虫です。
販売会でよく、産地はどこですかとの質問を受けます。
極太オオクワガタはもう、野生のオオクワガタとは全く違ったものとなっています。
また、産地物はその産地の特徴が出ている、いつ、誰がどこでの採集個体が明確なオオクワガタを購入してくださいと申し上げています。
強いて言えば、アンバランスは千葉県でブリードしていますので千葉県産です。
産地に拘る方にはお奨めしません。

私の最終目的は、オオクワガタファンにカッコいいと思ってもらえ、こんなの見たこともないと言っていただけるレベルの個体の固定化です。
したがって、種親となる♂の上位20〜30頭程度は原則的に販売しません。
種親も販売可能ですが、販売個体とはかけ離れた価格の設定としています。

ホームページの余品販売個体は、全て種モレ個体です。しかし、そのレベルは巷でのレベルを凌駕していると自負しております。
たとえ、その個体が太くはなくても(太さは極太の基準をご覧ください)確実に極太の遺伝子は持っています。
♀に関しては、個体のレベルが外見では見極めずらいため、価格は兄弟の成績を基に決めています。
現実に、細い♀から、太い♂が羽化することは珍しくもありません。
また、♂の兄弟に太いものが出ていなくても、白目×黒目では、孫世代に1/4が白目になるのと同様に、隔世遺伝も期待して頂けます。
長年の淘汰により、全ての個体に極太の血は混ざっていますが、出来るだけご自分がカッコいいと思われる姿・形の個体をお選びください。